robocopyでTeraStationにコピーすると”エラー 5 (0x00000005)アクセスが拒否されました。”と表示される。

robocopyで普通に動いていたバックアップ先をBuffaloのTeraStationに変えたらタイトルのエラーが出るようになりました。このメッセージが出る原因は色々はあるようですが今回の場合は代替データストリームというのが設定されている為に同エラーが発生したようです。

代替データストリームとは

簡単に言えばファイルに複数の情報を付加する仕組み。前面に出したくない情報をファイルに付加したい時などに使われる。よく目にするのは以下画像のようなもの(ZoneID)で代替データストリームを使って実現されている。

これがNTFSフォーマットでしかサポートされておらずTeraStationはLinuxモデルでしたのでエラーになってしまうようです。

代替データストリームを削除することで無事コピーはされました。削除するにはstreamsというコマンドを使う必要がありますが、標準では入って居ないので以下からダウンロードしてくる必要があります。ちなみにブロックの解除をしてもZoneIDの値が変わるだけで削除はされず、コピー処理もエラーのままでした。

参考 Streams - Windows Sysinternals | Microsoft DocsStreams - Windows Sysinternals | Microsoft Docs

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